八武海
Hatibu-Kai
間違えてねぇぞ、あらきゃん!
ども。鏡の中の男に復習を誓う、ペヨンじゅんです。さて、残念ながら未だミラカナカキコに参上できず、日々を苦しんでいるワケなんですが・・。今日は改めて、自分分析とゆー名の自己紹介をしていきたいと思います。
まずぼくわエビがすきです。こよなく好きです。きっと次に生まれ変わる時わエビっす。もー腹直筋がえげつないことになってるはず。んで、エビと名のつくものわOLLオッケー。何エビだろーが関係なす。あと、ミスチルと、長渕と、ギターもすきです。もーここらわノータッチで。語るまでもなく好きです。最近の音楽わあんましすきぢゃない。なんかこーグッくるもんがないってゆーか、そーゆー時代なんかなって思っちゃう。昔わリンドバーグ聴くと元気になれたなぁ。不思議と。ほとんどの人が「あ、わかる」って思ったんちゃう??
一方、嫌いなんわ、にんじんとレバー(肝)。もーノータッチで。好きな人、すんまそん。ぼくにわこれらの魅力を見出すだけの力量がありませぬ。すこぶる嫌い。あと、ちゃら男も嫌い。むかつく。
あらきゃんの日記、読みました。そんな時、「あー自分わ大丈夫かな」って我に還る。確かに言葉使いごときって面もあるかと思う。人との付き合いの中で、壁があるよりないほうがいいと思う。でも礼儀も大事。ぼくも空手をやってたせいでか、じじくさく礼儀わちゃんとしたい。確かにキレイな言葉遣いじゃないし、ハメもはずす。(何度かあらきゃん、泣かしかけた・・) でもそれわちょっと、って線引きわ、こーみえてもしてるつもりなんよね。実わ。対人した時、ただ言葉だけがその人じゃないし、中身と外見わ違ったりする。でもだからいーよーにとかそんなんでなく、たとえば敬意を払ったり、感謝の念があったり、紡ぐ言葉ひとつでプラスにもマイナスにもなる。それが初対面ならなおさら。ってゆーか履歴書の写真にウォークマンしてるぅ~!!??親の顔がみたいわっ!!じょーちきってモンがないのかね、君わっ!店長、いってやれ!!てめーらが腐った日本を作るんだ!!と。
昔、ある人に言われました。今、ぼくわ東洋医学とゆう、西洋医学とはある種対極の医学を学んでいます。どっちが優劣とかでなく、そーゆー思想って感じやねんけど、でも二十数年、分析医学とゆわれる西洋医学の中で育ってきて、カゼひきゃ薬のんで、ネンザしたらシップはって・・。で、まったくそーゆー観点じゃない医療ってものの存在と対峙した時、ちょこっとアレルギーになったんよね。なんかもーとっつかれへんってゆーか。で、その人に今壁に当たってます、みたいなことをゆったら、「甘い」って。「きょうびのヤツわ、文句とか言い訳とか、そんなんわクソ得意。まずやりきってから、それでもおかしいと思ったらそこで初めて文句ゆえ」って。皮肉にも現代の若者をあまり好まないぼくが、現代の若者として捕らえられて、君もそーなんよって、ゆわれてしまいました。トホホでした。
なんせ、やりきることもせず、ちょっとやってみてあかんかったからすぐ投げ出す。逃げ道探す。いまにして思えば、クソがつくほど甘ったれやった。貪欲さもなくしてしまってたんやろか、って思ったね。あん時。やりきってみることもせず、せやのに勝手に壁作って、引っ込んで。。かっこわる。もーダサダサやったさ。
そのちょっとあとからかな。なんか、興味が後から後から湧いてきて、そりゃもー源泉のごとし。教科書とか何回も読み直したら、前は、は?ってことが、なるほどそーかって思えた。おもろい、って。ありきたりの言葉やけど、何でも自分次第やなって気づかされたよ。まだまだモーコハン(赤ちゃんの時のおしりの青い斑点みたいなの)がとれへんなぁ。もちろんきっかけはその人がくれたんやけど、今はもー一人立ちしてきた。まだまだ未知の領域で、ワケわからんことばっかで、わからなさすぎて腹立つ時もあるけど。でもがんばれる。まだまだやれる。
何かを極めるのわ容易じゃないけど、遅ればせながら医療に首つっこんじゃったワケやし、いやれるトコまでやっちゃるぜ!
前の専門学校出て、みんな4大出て勤めだした時、がんばれる根源にわみんなの存在があった。みんながんばってんのに、自分もがんばらな顔あわせられへんって。えらく昔に感じるけど、今もかわらへんわい。高みを目指せば笑われることもある、って、黒ひげがゆってたぞ。
あらきゃむ、あ、あらきゃむっておもろい・・。いやいや、絶対間違ってないぞ。恥ずべきことは己の心なり。誰に植え付けられたモラルかわからんけど、少なくとも自分が胸張って正しい、ってゆえることができひんやつに、それを恥ずかしいって、思うことが恥ずかしいんや。ドンといこう。
はあ、長くなってしもーた。ねよ。明日わ昼から動くから、まだまだたっぷし時間ある☆ねよ。おやすみ~
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