八武海
Hatibu-Kai
奇跡のシンフォニー
こんばんわ。早くも7月でっせ。すうどんでっせ! あ、いや・・。
さて。今月わ休みが2日。そのウチの1日、昨日、日曜。彼女とデートんで、枚方のラウンドワンのトコの映画、診てきたんです
彼女とも話してんけど、久々にいい映画観た。
笑いあり、多くの涙あり。
観てない人わ是非。そーとーいいよしょーみ、ポップコーン食ってる場合ぢゃなくなるって。
さて。話わ。のあの子わ、孤児院にいてます。絶対音感のよーな、肌で、耳で、体で、心で、全てのものを音楽として聞けるような、そんな不思議な子なんです。風の動きや、大人の口笛、風鈴やドアの音さえも。
ある日、両親に会うため、自分の音楽を聴かせるためにそこを出て。色んな出会いや誘惑を経験しながら、不運にも、不本意に分かれた両親と出会います。もちろん、まだ自分の親とわ気がつかず・・。
やがて、多くの人がその才能を認め、お金にしようとする人、コンサートに出そうとする人。彼わ、「できるだけ多くの人に聞いて欲しい。自分の両親にも届くように」と。
何気ない日常のヒトコマを音楽に変え、彼が作り上げた、狂想曲。それわ両親にも届き、まさに『奇跡のシンフォニー』を奏でる。
その一瞬一瞬が当たり前であり、キセキである。音楽だけでなく、そこにある全てが。
意味深くも、本心をつかれたようないい作品でした。
もひとつ。フレディ君、ギターうますぎ・・。ピアノも。ど、ど、ど、どんだけぇ~~
ってなワケで休日を満喫してました土曜にわか、カラオケにも行ったよ。
友達とかとカラオケなんて、何年ぶりやろ。ホンマ、5,6年とかの勢いやわ。ま、楽しかったけどもっ
んじゃ、明日も仕事やしやしで、ぼちぼちで寝ます。おやっすみ~
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この記事へのコメント
無題
主人公が初めてギターに触れた時に奏でた曲なんて、ほんとすごかったね。一気に全身が引き込まれる感じした。
信じる強さも教えてもらったな。この映画、好き!
私も頑張らないと。