八武海
Hatibu-Kai
うわちゃぁ~
うわちゃぁ~またまた1ヶ月くらいあいてしまってる・・。こ、こんなはずぢゃ・・。ま、いっか。またがんばってきゃ。
さて。近況ですが、ここんトコ学校の試験やらなんやらまーまー忙しく、睡眠不足が続いてるワケなんですが、今の職場にわ、21歳の子が多くいてすワケで、こいつらがびっくりするほど甘ちゃんなんです!!ま、一部数人だけやねんけど。。
もーびっくりするわ。モチベの高い人らわ、働くことがゴールでなく、およそそれから真剣勝負の始まりがくるわけで、就職できた、とか、給料がどーのなど、見て見ないものなんです。ところがどっこい、その甘ちゃんらときたら、朝一きてから座ってるだけ、ぴーぴー無駄話、たいした知識・技術もないのに危機感なく勉強しよーとする姿勢もきゃなり低い・・。いやいや、みんなにもっっっっときけよ、みたいな。。わかってんの?患者さんからわ、白衣きてるだけで先生と呼ばれ、浅はかにも信頼をしてくれてるのにもかーかーわらずう、努力しない。向上しようとしない。テキノーに満足してる。。こんなストレスを初めて感じています。。ありえねぇ。
先日、少し前になるんやけど、ウチのみっちゃんことオカンが、夜中3時すぎに、バタ~ンってぼくの部屋に入ってきて、ぼくわ寝入ったばかりくらいっだたのか、若干寝ぼけてて、オカンわ一言「病院つれってって・・」
しぼりだしたようなその声わ、一瞬で気管、もしくわ肺の病変であると思わせるモノでした。
ぼくわいった「どないしたん!?」
ちょいまだ状況把握できてない。。母、やや過呼吸気味・・
半かかりつけの協立の某先生がたまたま夜間診療にいて、すぐに病院え。。
肺音、両肺において雑音と、ころころ音を確認。心臓の病変か・・。自分の心拍数がかすかにあがったのがわかった。。
先生「今わレントゲン撮る人おらんから、まだ何ともゆわれへんけど、両肺の音と、呼吸の感じみたら、心臓かもしれへんわ。」
ぞくっとした。
とりあいず、気管支の状況が精密に確認できない為、鼻から管通してた。点滴も。時折がらがら音を交えて呼吸する母を見て、リアルに死を思った。。
ちなみに、病名わ『(痰喘などによる)気管・気管支の喘息』
たぶん他に書くことなかったんやろ・・。
まあ、簡単にゆうと、空気の通り道に、いらんもんが付着して、通りにくくなった結果、呼吸しにくなって、ややパニックを引き起こし、さらに状況が悪く見えた、ってトコでしょうか。。
いや~ビビったね。正直。今までいくつか『死』を見てきたけど、母親となると、少し違って思えました。今わ相変わらずピンピンしてます。
思ったこと① たまにわ親孝行しないと・・
思ったこと② たとえビビらすつもりでなくても、白衣を着る人の言葉の重み
②わ、自分にも、今の職場のスタッフにも足りてない部分。反省もしました。ただ、その後いくらか、よりスタッフらの言動を目で追うようになり、いらだち・・。浅いよ、と。ゆう側とゆわれる側わまったく心理状態が地が運です。こりわ、どんな世界でも同じかと。
起こった事柄から、何を感じ、受け取り、学ぶか。人それぞれっす。ただ、今回のこれわぼくにとってわりと大きな事態でした。もっともっと勉強せねば!!!!!
ま、グチわここらへんで。とにもかくにも、これから積極的に自分と、スタッフの向上にも努めていこうかなと。
驕ることなく、ただ自信わすてず、今ある自分の引き出しを最大限持ち込みながら。なぜなら、どこのどんな場面でも、やっぱし人対人の現場であり、ぼくにとってわ、医療従事者と、患者なのですから。
これを肝に銘じ、明日からもやっぱしがんばろっかな、と。
んじゃ、おやすみ。
さて。近況ですが、ここんトコ学校の試験やらなんやらまーまー忙しく、睡眠不足が続いてるワケなんですが、今の職場にわ、21歳の子が多くいてすワケで、こいつらがびっくりするほど甘ちゃんなんです!!ま、一部数人だけやねんけど。。
もーびっくりするわ。モチベの高い人らわ、働くことがゴールでなく、およそそれから真剣勝負の始まりがくるわけで、就職できた、とか、給料がどーのなど、見て見ないものなんです。ところがどっこい、その甘ちゃんらときたら、朝一きてから座ってるだけ、ぴーぴー無駄話、たいした知識・技術もないのに危機感なく勉強しよーとする姿勢もきゃなり低い・・。いやいや、みんなにもっっっっときけよ、みたいな。。わかってんの?患者さんからわ、白衣きてるだけで先生と呼ばれ、浅はかにも信頼をしてくれてるのにもかーかーわらずう、努力しない。向上しようとしない。テキノーに満足してる。。こんなストレスを初めて感じています。。ありえねぇ。
先日、少し前になるんやけど、ウチのみっちゃんことオカンが、夜中3時すぎに、バタ~ンってぼくの部屋に入ってきて、ぼくわ寝入ったばかりくらいっだたのか、若干寝ぼけてて、オカンわ一言「病院つれってって・・」
しぼりだしたようなその声わ、一瞬で気管、もしくわ肺の病変であると思わせるモノでした。
ぼくわいった「どないしたん!?」
ちょいまだ状況把握できてない。。母、やや過呼吸気味・・
半かかりつけの協立の某先生がたまたま夜間診療にいて、すぐに病院え。。
肺音、両肺において雑音と、ころころ音を確認。心臓の病変か・・。自分の心拍数がかすかにあがったのがわかった。。
先生「今わレントゲン撮る人おらんから、まだ何ともゆわれへんけど、両肺の音と、呼吸の感じみたら、心臓かもしれへんわ。」
ぞくっとした。
とりあいず、気管支の状況が精密に確認できない為、鼻から管通してた。点滴も。時折がらがら音を交えて呼吸する母を見て、リアルに死を思った。。
ちなみに、病名わ『(痰喘などによる)気管・気管支の喘息』
たぶん他に書くことなかったんやろ・・。
まあ、簡単にゆうと、空気の通り道に、いらんもんが付着して、通りにくくなった結果、呼吸しにくなって、ややパニックを引き起こし、さらに状況が悪く見えた、ってトコでしょうか。。
いや~ビビったね。正直。今までいくつか『死』を見てきたけど、母親となると、少し違って思えました。今わ相変わらずピンピンしてます。
思ったこと① たまにわ親孝行しないと・・
思ったこと② たとえビビらすつもりでなくても、白衣を着る人の言葉の重み
②わ、自分にも、今の職場のスタッフにも足りてない部分。反省もしました。ただ、その後いくらか、よりスタッフらの言動を目で追うようになり、いらだち・・。浅いよ、と。ゆう側とゆわれる側わまったく心理状態が地が運です。こりわ、どんな世界でも同じかと。
起こった事柄から、何を感じ、受け取り、学ぶか。人それぞれっす。ただ、今回のこれわぼくにとってわりと大きな事態でした。もっともっと勉強せねば!!!!!
ま、グチわここらへんで。とにもかくにも、これから積極的に自分と、スタッフの向上にも努めていこうかなと。
驕ることなく、ただ自信わすてず、今ある自分の引き出しを最大限持ち込みながら。なぜなら、どこのどんな場面でも、やっぱし人対人の現場であり、ぼくにとってわ、医療従事者と、患者なのですから。
これを肝に銘じ、明日からもやっぱしがんばろっかな、と。
んじゃ、おやすみ。
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