八武海
Hatibu-Kai
命の重さ
みなさん、知っての通り、昨日我らが母校・香里ヶ丘高校で自殺?がありました。ひじょうに残念なことです。亡くなった生徒にわ悔やみの言葉しかありませぬ。
しかし、ぼくわ思うんです。どんな事情であれ、自ら命を絶つこと。許すまじ行為だと思うんです。命のありがたさ、重さ、大切さ、親からもらった大事な存在であるという自覚の薄さ。。
時々こういう事を、新聞・テレビで、特に最近多く聞いたりするけど、どっか他人事やし、でも「またか・・」って思ったり。
人によってわ、マスコミの過剰放映からくる連鎖反応やって意見もあるみたいで。
誰が悪い、なんてことわ思わへんけど、でもやっぱり命わ絶ってわいけません。絶対。
命の重さってどんなモンなんやろ。どんくらい重いから大事なんやろ・・。なんか哲学チックやけど、これって案外重要な要素で、「最近の若者」たちわ、これについて安易すぎる気がするんよね。
考え出すとキリないけど、でもでもやっぱす最近多すぎる!つらい事から逃げたい気持ちなんてだれだってあるし、きっとそーゆー『試練』を乗り越えたり、乗り越える道のりやったり、その家庭やったりが、すなわち『成長』ってな事なんぢゃないっすか。
もしかプラス思考バカの、それこそ安易で、人の気もわからん発言かもやけど、でもだからこそマイナスに陥る人の気も、持ち上げたいんだわ。偽善者かな・・。
きっと、そんなぼくにわとーてー予想もつかんくらいしんどかったんと思う。しかしぃ!!!!
死んじゃダメだっ


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