八武海
Hatibu-Kai
あの鐘をならすのわ・・?

さてさて。今日わ京都のチームの祝勝会に行ってきました。先日の全国へつながる関西大会でのベスト8を称えて。スタッフ、保護者、選手総勢50人ほどで店を貸切り、食いまくりました・・。ユッケ、食いすぎた・・。明日わたぶんびちびちやな・・
そりからバレーの、メシだけ顔出して。モストボイ山君に、画像載せていいって、了解得たのに・・部屋のPCってばさ、うまく機能せず・・

しかしいよいよ夏やね。合宿も、気付けばあと3週後。早いなぁ。あれから1年か。
んま、今年もきっと、ばば遊ぶんやろけどな

さーて。明日わ昼前からまた高校生と試合。がんばれ~
奇跡のシンフォニー
こんばんわ。早くも7月でっせ。すうどんでっせ! あ、いや・・。
さて。今月わ休みが2日。そのウチの1日、昨日、日曜。彼女とデートんで、枚方のラウンドワンのトコの映画、診てきたんです
彼女とも話してんけど、久々にいい映画観た。
笑いあり、多くの涙あり。
観てない人わ是非。そーとーいいよしょーみ、ポップコーン食ってる場合ぢゃなくなるって。
さて。話わ。のあの子わ、孤児院にいてます。絶対音感のよーな、肌で、耳で、体で、心で、全てのものを音楽として聞けるような、そんな不思議な子なんです。風の動きや、大人の口笛、風鈴やドアの音さえも。
ある日、両親に会うため、自分の音楽を聴かせるためにそこを出て。色んな出会いや誘惑を経験しながら、不運にも、不本意に分かれた両親と出会います。もちろん、まだ自分の親とわ気がつかず・・。
やがて、多くの人がその才能を認め、お金にしようとする人、コンサートに出そうとする人。彼わ、「できるだけ多くの人に聞いて欲しい。自分の両親にも届くように」と。
何気ない日常のヒトコマを音楽に変え、彼が作り上げた、狂想曲。それわ両親にも届き、まさに『奇跡のシンフォニー』を奏でる。
その一瞬一瞬が当たり前であり、キセキである。音楽だけでなく、そこにある全てが。
意味深くも、本心をつかれたようないい作品でした。
もひとつ。フレディ君、ギターうますぎ・・。ピアノも。ど、ど、ど、どんだけぇ~~
ってなワケで休日を満喫してました土曜にわか、カラオケにも行ったよ。
友達とかとカラオケなんて、何年ぶりやろ。ホンマ、5,6年とかの勢いやわ。ま、楽しかったけどもっ
んじゃ、明日も仕事やしやしで、ぼちぼちで寝ます。おやっすみ~
Distance
土曜、ついに念願だったが、いつもタイミングがなかったデジカメをゲッツしました。
まさかの1010万画素・・ もー意味わかりません。
さて。土曜わ恒例のバレーもあり、なかなか毎日が忙しく。。しかし!今日なんと!味道館にいけました!!
つまりこゆこと。閉店わ21時。この時間に枚方に帰り着いたってなスンポーまさにやっほい!
今の心境わ、こんな感じ
やったねわ~い
そんでから、合宿の話もぼちぼち進み、たぶんこの様子やと、去年と同じ場所になりそです。ま、いいんやけども。
さて。京都のチームわ次の大会、高円宮杯にむけ、7月わ高校生と毎週のように試合。みんな、ケガのないよにがんばれ!次こそ全国やでっ
ああ、なんかこれって、肩こり・・??肩が痛い・・。さ、だらけよ。
糸
さて。4月から京都府での予選、さらにわ関西大会と続いていた、日本クラブユースサッカー選手権大会。その準々決勝。兵庫県のJのユースと0-1で負け、敗者復活が土曜にありますた。
結果わ1-2負け・・。悔しすぎる・・。残念ながら、Sレッソが優勝したことしか知りませんが、今年の梅雨わ、色んな意味でアツかったよ。
チーム設立から初の関西大会出場。グループリーグ1位通過。結晶トーナメントでわ、サッカーをする人ならおよそ知っているであろう強豪ばかり。右も左もJ、J、J・・

それでも。全国の切符、関西上位6チームまで、あとほんの少しだった。ほんまに、手の届くところまでやった。とっっても残念。そして無念。
相手わなんと。以前、ぼくが講師をしておった時の、その時の生徒がトレーナーをしている、奈良の古豪。対価に強かったし、スピードも、パワーもJに引けをとらんくらいやったよ。しかし。負ける相手でわなかったように思ったね。確かに負けた。力及ばず、やったワケやけども。でももう少しだけ、あとほんのちょこっとのトコやったんよね。悔しいの一言。
残念ながら、その元生徒にわ会えへんかってんけども、なかなかまとまったいいチームやった。ウチも、夏の終わりから始まる、3年生最後の全国への最後の公式戦、『高円宮杯』えむけ、これからわ高校生に胸を借りながらトレーニングらしい。このチームで、行きてぇなー。全国。。
明日からまた一週間。がんばってこ!ほんじゃらおやっすみ